女性限定アンケートを実施！女性が注目する新作映画はこちら！

2016.06.22 Wed

今週末６／２４（金）、２５（土）に公開される新作映画のうち、アンケートの結果選ばれた５作品はコチラ！邦画を中心に韓国映画、ダンス作品までバラエティ豊かなTOP５！巻末には５作品の予告編がズラリと並んでいます。上映前の映画館にいる気分でおたのしみください（＊紹介はアイウエオ順です）。

『二重生活』

門脇麦演じる大学院生・珠は、哲学の修士論文の題材に、無作為に選んだ人の尾行を勧められる。尾行のルールは「対象と接触してはいけない」。尾行を続けるうちに他人の秘密を垣間見た珠は、しだいにその行為にのめりこんでいく。主人公・珠役には、本作が映画単独初主演となる門脇麦。尾行される石坂役に長谷川博己、教授役にリリー・フランキー、珠の恋人役を菅田将暉が演じる。

【アンケートにご協力いただいた女性たちからの声】

・門脇麦さんとか、注目している役者さんが出ているから

・主演の門脇麦さんに期待、注目している。尾行がテーマというのも深い

・内容が二転三転していく事に興味をもった

＊＊＊オフィシャルサイト＊＊＊

『ひと夏のファンタジア』

ファンタジア…空想・幻想というイメージの、心地よく穏やかでどこか不思議な空気感に包まれた作品。本作は、シナリオ・ハンティングにやってきた映画監督の話と、日韓の若い男女の淡いラブストーリーの二部構成。ふたつの世界を同じ俳優陣が演じわけている。それぞれの世界がモノクロとカラーで描きわけられている点にも注目。

【アンケートにご協力いただいた女性たちからの声】

・切なそうなラブストリーが好きなので

・作品名にひかれた

・韓国映画が好きだから

＊＊＊オフィシャルサイト＊＊＊

『ふきげんな過去』

小泉今日子と二階堂ふみが母娘役という事に注目が集まった模様。死ぬ程退屈な日々をおくる女子高生・果子の前に、突然現れた死んだはずの伯母・未来子。しかも、前科持ち。その未来子が実の母だという展開によって、退屈していた果子の日常が特別な時間に変わっていく。そんな２人のひと夏の物語。この作品を観る女性たちは、家族であり女同士である果子と未来子に、独特の共感や共通項を見いだすかもしれない。

【アンケートにご協力いただいた女性たちからの声】

・小泉今日子さんの演技が好きで、これは俳優陣が気になるので観てみたい

・タイトルが面白いので気になりました

・今迄にない設定が楽しそう！今回の二階堂ふみさんがどういう演技をされるのか観てみたい

＊＊＊オフィシャルサイト＊＊＊

『マシュー・ボーンの「ザ・カーマン」』

男性だけで演じられる「白鳥の湖」といった、彼独自のファンタジックな世界観で、バレエファンにとどまらず幅広い人気を得ているマシュー・ボーン。本作の舞台は、1960年代のアメリカ。小さな街で渦巻く情熱や夢が一人のハンサムな旅人の出現でかき乱されるスリラー。出演者には、名だたる注目ダンサーが名を連ね、世界基準のテクニックにも目を奪われる。劇場にバレエを観にいくにはちょっと敷居が高いと感じている方は、まずは映画館でバレエ鑑賞を始めてみるのも良いかも！

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【アンケートにご協力いただいた女性たちからの声】

・マシューボーンが好きだから

・舞台が好きなので観てみたい

・舞台公演を違った角度で観る事が出来るから

＊＊＊オフィシャルサイト＊＊＊

『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』

宮藤官九郎待望の監督・脚本最新作の舞台は、「地獄!!」その地獄専属ロックバンド地獄図(ヘルズ)のボーカル＆ギター・キラーKを演じるのは、長瀬智也さん！修学旅行中に不慮の事故で死んでしまう主人公・神木隆之介さん演じる大助は、大好きな同級生・ひろ美ちゃんにまた会いたい一心で、現世によみがえる為の地獄の特訓を受ける事に！監督曰く「死ぬのが怖くなくなる映画を作りたかった」。その言葉通り、いや、その言葉以上の誰も観たことのない、世界初【超絶地獄】コメディ！！

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