電気もないケニアの農村で育ったやり投げ世界チャンピオンの勇気づけられるストーリー

 

電気も通っていないケニアののどかな田舎の村。農業を営むにぎやかな家庭に生まれた少年は裸足で毎日8キロ離れた小学校に通っていた。先進国に比べれば「何もない」環境でも工夫と努力を重ねていつしか少年はやり投げ競技に魅せられてゆく。ケニアの貧しい村から陸上競技のやり投げで世界チャンピオンになったジュリアス・イエゴ(Julius Yego)の勇気づけられる短編ドキュメント。全編GoProで撮影された動画です。

 

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